嘘でもいいから人と話したい

ひとつ前のエントリはいかにも夜中のテンションて感じで、まぁ実際夜中に書いてるしな。

それはともかく、最近ネット依存の傾向が強くて、いかんなーと思う。あるいはさびしんぼとか、接触乞食とも言う。言わないか。そのへん。
ツイッターのTLは今まで殆どまともに見ることがなかったので、最近の確認頻度は要注意だ。フェイスブックも、たまにフィードを見るくらいだったのが、メッセージ機能を使いだしてから気になる気になる。メールの返事を待ってるときと同じ気分。

タイミング的には、暑さやらなんやらで弱っているときなので、理性が弱まってしまっていたとか、苦痛を和らげる麻薬を求めていたとかで説明できるような気がしてる。自分の中で混乱の濃度が段々ともしくは急激に濃くなり、合理のない焦りや強迫が入れ替わり立ち替わる。

他人に、特に、職場の後輩に迷惑をかけないよう、気をつけよう。

同じネット活動でも、このブログはアウトプットに寄っている上、反応があることは滅多にないので、クレクレモードから少し距離を取れる。し、自分に起きていることを客観的な文字にして吐き出すのは、やっぱりそれに振りまわされることから抜け出す一助になる。気がしてる。