スーツファクトリーと感覚を育てる

新しいスーツと革靴を買った。

普段身だしなみなんて最低限しか気にしないくせに、途端に色々なことが気になり出す。
ハンガーのかけ方、雨に濡れたとき、センターライン、ポケットの使い方、カバンのかけ方、等々。
この感覚は、放っておくときっと衰えて、何もなかったように戻るだろう。今の私のこの感覚は、しくみではなく新規性によるものだから。
これをしくみに構築できると、反復性、持続性が出てくる。それはまだ続けるだけの段階で、状況の変化を無視して不都合が出てくる。
そこで試行錯誤しながら随時の調整を段々覚えていく。馴染んで道具になっていく。手足になっていく。
そこまで感覚を育てるには、随所に楽しいと思う体験が必要だ。私はそこまでできるかしら。新規性に動かされて、ちょっとやってみたいなと思っている。

テラモリ 1 (1) (裏少年サンデーコミックス)

テラモリ 1 (1) (裏少年サンデーコミックス)

テラモリ 2 (2) (裏少年サンデーコミックス)

テラモリ 2 (2) (裏少年サンデーコミックス)