(20)フラストレーション、モードの切り替え

こうあってほしい、こうありたい、こうあるべき、というイメージと、

いまの状態についての認識が、ずれていると、

おちつかなさを発生させる。

現状を理想に近づけようとしたり、

変化をとどめているものを批判したり、

あるいはただそのおちつかないきもちを抱え続けたり。

それはかなしみだったり怒りだったり、あせりだったり、

胃をきゅっと締め付けられる感じだったり、

ぽっかりと穴の開いた感じだったり、黒い霧が張っている感じだったり、する。

PFスタディのことを思い出した。

それをすぐに行動に移して処理するひともいれば、そうでないひともいる。

 

ぽんと投げられた、放ってはおきづらいものに対し、

人はそれぞれの方法で反応する。

その違いが大事な場合もあれば、そうでない場合もある。

 

守ることと関わることは、両立できない場合がある。

だから絶対的な正解が言えなかったりするんだ。