頼れない人々


卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
を読んで、最近読んできた本や職場での経験がかすかにぶるっと震える。
「元気はないけれど、病気ではない」という表現は、的を射ている。

わたしはただ、ちょっと話を聞いてほしいだけで、新しい情報を受け取れる状態ではないのだけど、それをうまく伝えることもどうやらできそうにないし、それ以前にそれを望む資格もないと思われるので、であればただ自分の中で気持ちを消化することが、取りうる方法なのではないかと思っている。