夏物語(8)日本語不自由

謎の湿疹が現れては少しずつよくなっていったり。
コウノドリを一気に読んだり。
家で夕食を食べたり。朝食を用意したり。

人の頭の中で起きていることと、それが行動にどう表れるかという、
原始的なことを考えている。

あんまりすてきではない、だらだらする時間がけっこうあることに気づく。
ぼんやりできることは、わたしは幸せだと思うけれど、誰にとってもそうとはかぎらないのは、そりゃそうだよね。